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2013年3月14日木曜日

かぶゴールデングローブ

黄色いかぶゴールデングローブ(たねの森)です。
とても甘いかぶで、スープなど煮ておいしいすぐれたカブです。
黄色で珍しいかぶ。
ゴールデングローブという名前ですが、
映画のゴールデングローブ賞とは関係ありません。
 そのかぶも、このところの温かさで一気にトウが立ってしまい、中が空洞になる事態が発生!
全部空洞ではないようで、宅配の出荷の際は割って確認して出しました。
ごめんなさい。
早めに食べてください。
畑に残ったカブは蕾として利用したり、またこのカブは固定種なので種を採取して来年の種まき用にします。

2013年1月15日火曜日

サラダカブ

冬季にメインで栽培しているのが、カブです。
生活の生命線なので立派に育ってもらいたいカブです。
毎年栽培しているスワン(タキイ)と、まるちゃん(渡辺農事)、サラダかぶ(みかど協和)
のサラダ用かぶ3種と
今回初めて栽培する、煮て美味しい黄色いカブのゴールデングローブ(たねの森)です。

ルッコラと紅芯大根とかぶのサラダ。
カブはスライスするより等分したぶつ切りの方が食感が楽しめて美味しいです。

収穫して水洗いて布で磨くように拭くと、生みたての鶏卵のような白さが際立ちます。
弾みそうなピンポン玉と見間違えるほど艶やかで新鮮!

厳寒期、寒さから落ち葉や雑草に守られているカブです。
上の写真はゴールデングローブです。
サラダカブに比べて生長が遅く、まだまだ肥大していません。
サラダカブ(上の写真)はひび割れが難点です。
この種類だけが割れてしまいます。
割れても味に大差ありません。
直売所へは前日の夕方収穫して洗って車の中に置いておきます。
小寒(1月5日)から立春(2月4日)まではもっとも寒い時期で、
こうして車の中に置いてあってもカブが凍ってしまいます。
新聞を被せてても凍ったときにはビックリしました。
バスタオルと毛布の2重に掛けて寒さ対策をする。
この時期だけ毛布にくるまれてて眠るカブです。
翌日袋に詰めて直売所へ持っていきます。

2012年8月28日火曜日

ミニスイカ・紅小玉が採れました

数は少ないですが、小さいサイズのスイカ紅小玉(サカタ)収穫しました。


 冷蔵庫に入るサイズなのでこれを栽培しています。
味はけっこう熟していたこともあって甘くて、「お!まあまあいけるじゃない!!」という感じの、おいしいスイカでした。
 大きくてもせいぜいこくらいのサイズです。
ひっくり返してみると、痛んだ部分から蟻が穴を開けて内部に侵入して食い荒らしていました。
3個くらいこうした被害がありました。

2012年8月14日火曜日

紅こだま

サイズの小さいスイカ、紅こだま(サカタ)です。
 普通の大玉スイカは、半分に切っても我が家の冷蔵庫には入らないので、大玉の1/3程度のこのスイカならラクラク冷蔵庫に収納できます。
3年ぶりに栽培しました。前回は雑草を取らなかったので、1個しか収穫できませんでした。
カボチャの栽培と同じように、虫に受粉してもらうため、虫さんたちにわかるように雑草は刈っておきます。
刈った雑草はそのまま敷き藁代わりになります。
そして日光にも十分当てないと実のりません。
あと重要なのは温度で、5月ごろの定植では夜間温度が低いのでトンネルが必要となります。
めんどうなので(一人農業なので)6月定植でトンネルなしで手間を省きます。
それでも十分育つ。
これも何節目で摘芯する方法がありますが、ここでは放任栽培、アバウト栽培です。
その分収量は減りますがいいです。
あと少しでできます。

2012年6月9日土曜日

フェーヴェ(ソラマメ)

イタリア種のフェーヴェです。
生で食べれるソラマメで、日本のものより小粒で1サヤに5~7粒ほど入っています。

 とにかく長いソラマメです。およそ30センチはあります。
 こちらが一般的な日本の3寸ソラマメです。長さが全然違いますね。
 収穫期は背丈が1メートルを超えます。
畝脇にはリーフレタスを混植させています。雑草もすごい。
ルッコラとフェーヴェのサラダ。オリーブオイルと塩少々、パルメザンチーズで食べます。
しかし、個人的にはボイルしたソラマメの方が好きです。
ソラマメは初夏の味です。

2012年5月25日金曜日

キヌサヤ

 旬の野菜キヌサヤエンドウです。毎年つるあり種を栽培していましたが、今年はつるなし種です。
つるなしは1メートルほどの背丈で、簡単な支柱で育てられます。
今年もキヌサヤは無肥料です。
草は取り、軽く耕しました。今年1月に種まき、2月上旬に定植。
 花はスイートピーに似て美しい。サヤはもっと美しい。
天ぷらや味噌汁の具、炒め物、煮物でおいしい。

収穫したサヤエンドウが擦れると、絹が擦れるような音がするので、キヌサヤと言うそうです。

2012年5月17日木曜日

大根の葉

大根葉も豆の脇に蒔いて育てます。5月の中旬まで虫の被害はありませんが、そろそろハムシがたかり始めています。
さっと茹でて、細かくして炒め、ちりめんじゃこを入れ、ごま油醤油を焦がすようにして炒めた後、お皿にもって鰹節をかける、大根葉とじゃこ炒めがおいしい。ごはんにかけるとふりかけの代用にもなり、タマゴをかけても美味しいです。

2012年5月16日水曜日

ラディッシュ

ラディッシュもたくさんの種類がありますが、これは紅白のフレンチブレックファーストです。

 宅配用と産直用と両方に出しています。リンゴ酢につけると美味しい。
葉も食べることができます。無農薬だからこその美味しい葉です。
泥つきのまま、収穫。そして洗って拭くと鮮やかな色に。袋に詰めて産直に出荷します。

 あえて専用の畝を作らず、こうして豆の脇に蒔くだけでOK。
無肥料で耕さず、種をすじ蒔きしただけで、簡単に作れます。

豆類がもつ根瘤菌により、土壌は豊かになります。

2012年5月15日火曜日

ソラマメ

ソラマメは2種類です。3寸おたふくとイタリア種のファーヴェ。
ファーヴェは生食できる小粒のソラマメで、一つのさやに5~6粒入っています。
初めての栽培です。


なんとなくスズメ蛾に似た形状で、好きな野菜の花のひとつです。
下段から咲いていき、丈を伸ばすにつれ花の跡からサヤが出現します。 
 種は正月明けに蒔きました。ちょっと遅まきです。定植は2月上旬。
定植した写真は2月6日。丹那は寒さが厳しいところなので、この時期、この大きさで越冬します。
早めに定植して、例えばその年は暖冬で生長しすぎると、急に襲来した寒波で真っ黒になった、
ということもありました。それでも、脇から枝を伸ばして踏ん張って生きたけど、収量は大幅減でした。なので、ここでは、この大きさで冬越しするのがベターです。

2012年4月26日木曜日

ツタンカーメンのエンドウ

ツタンカーメンのエンドウです。
ツタンカーメン王家の墓から発見されたエンドウという触れ込みで販売されていますが、そうではないと思います。
諸説あるので経緯等、本当のところはわかりません。
今季は、 昨年栽培したツタンカーメンのえんどう豆・紫御膳(タカヤマシード)を自家採取して種から育てたものです。
豆科の種は比較的自家採取が簡単なので、種代がかからなくて嬉しい。
ワインレッドの花はスイートピーの仲間らしく、そっくりで美しいですね。
サヤも赤紫色になります。
サヤエンドウではないので、豆を利用するものです。
お米と一緒に炊けば、自然着色できて薄赤いごはんができあがります。
つるあり種なので草丈は2メートルくらいになります。畝には大根葉を蒔いて混植しています。
まだこの時期だったら防除しなくても虫害はありません。
葉を食害するハムシは出てきていますが、他の雑草(ヤブカラシなど)を食べています。
ですので、ハムシが付いている雑草はあえて取らずにそのまま生やして虫のエサにしています。
そのうち、畑の葉もの野菜に移動しますが、それは5月に入ってからです。

土壌が健全なので生命力ある野菜は、まったく虫が付かない葉もの野菜もあります。

2011年11月8日火曜日

ひもなす・みずなす

ひもなす、みずなすも終了しました。
ひもなすは、その形状が珍しく直売所でも好評でした。実のつきもよく、栽培はやさしいので来年も栽培してみようかと思います。
漬物にも向き、炒め物や天ぷらでもおいしいなすでした。
一方みずなすは、3年前から好んで栽培していますが、これはよく作るのが難しい。
初めて栽培した年は、梅雨明けが8月上旬になるほど長雨の年、2009年。この畑を開拓した年でした。水ナスというだけあって、水を多く必要とするナスは、水設備のないこの畑では、栽培が難しい。
ですから、栽培初年は長雨に助けられ、とてもよくできた。収穫量も多かった。
ところが、次の年(昨年)は記録的猛暑。ほとんど収穫なしでした。
そして今年は、から梅雨。この地域では雨が少なく、6月下旬に連日猛暑日を記録するなど、水ナス栽培には最悪。
しかし、8月に入って雨の降る日が増えてから生長し始め、9月に入ってようやくちょこちょこと収穫できるようになりました。
水設備のないここでは、やはり栽培は厳しい。収穫の量は見込めないのを覚悟の上で、来年は数株を大型の鉢に植えて栽培してみようかと思います。これだと水やりが容易なので。 関西では普通に栽培されもっともポピュラーな水ナス。サラダでも美味しいなすです。













ユニークな形状のひもなすは、直売所でも好評。
















パープルクララ

紫色と白のコントラストが美しいナス、パープルクララ(藤田種子)が終了しました。
御殿場の種苗店クロサキシードで見つけた珍しいナスです。初めて栽培してみました。
種まきが6月上旬だった。秋ナスには間に合うと思っていたので。7月上旬に定植。本格的に収穫が始まったのは9月中旬だったので、収穫量は多くありませんでした。ただ、花は次々と開花し勢いもよかっただけに、もうちょっと早く種まきできれば、たくさん収穫できたと思います。
普通のなす(千両ナス)より硬く、煮込み料理に向く。クリーミーな食感なので漬物には向かない。
美味しいナスで、その模様も珍しいので直売所でもよく売れました。
実の付きがとても良かったので、来年も栽培してみたいと思います。




前作の紅芯大根の後、耕し、施肥(自家製堆肥、牛フン・鶏糞堆肥)。7月上旬定植。追肥なし。

11月、立冬(8日)を前に急激に元気をなくしました。

葉が丸まってきた(巻いてきた)ので、水分や養分を吸う力がなくなったのだと思います。

夏の果菜類の中ではピーマンの次に寒さに強いナスも、さすがに11月の寒さは厳しい。











2011年10月19日水曜日

ゴールデンエッグプラント

ゴールデンエッグプランント(キングシード)を栽培しました。
白いナスかと思えば、数日たつと黄色に変化。これが黄金か?。
珍しいナスです。輸入種子を扱うミエコズガーデン(販売元)からで、日本従来のナスにないものです。果肉はち密で、トマト煮など、煮込み料理に合いそうなナス。
ところが、9月に入ってから黄色くなったものが腐り始めた。
なんらかの病気らしいですが、どうもこの黄色く完成した実だけが腐ったようになってしまう。
でも、白い状態のナスのうちに収穫すれば問題なしです。

黄色くなるナス。その名もゴールデンエッグプラント(黄金なす)











盛夏をすぎて、黄色くなると腐り始めるため、白いナスの時に収穫。これでも十分いける味です。

まるで、タマゴ。まさにエッグプラント。名の由来どおりという感じですね。






こどもピーマン

タキイが今年発売した「こどもピーマン」を栽培してみました。ピータロウという品種名です。
野菜に関するアンケートで子どもが嫌いな野菜にピーマンがあげられ、その理由がピーマン特有の苦み青くさみが原因らしいということで、タキイ種苗が開発した苦みの少ないピーマンが「こどもピーマン」です。
季刊誌タキイ最前線夏号によると、食味の向上のほか、ビタミンCやカロテンなどの栄養素や機能性成分も従来のピーマンより大幅に増えているということです。
「こどもピーマン」の基になったのは、トウガラシの本場メキシコで味の良さに定評のあるパラペノという激辛のトウガラシで、その育成の中、全く辛くない個体が見つかったそうです。その辛くない個体を使って日本人の食味に合わせて育成したのが「こどもピーマン」の誕生ということであります。

「こどもピーマン」おいしさの秘密
①全糖量が高く甘い
②苦みが少ない(苦みに関与するポリフェノールの含量は従来品種の約10分の1)
③辛くない(辛み成分のカプサイシンをまったく含まない)
④果肉が厚くてジューシー(果肉の厚さが従来品種の2倍以上で水分含量が多くジューシーな食感)
栄養・機能性成分
①ビタミンCが豊富に含まれる(体の代謝作用などを活性化する役目のビタミンCが従来品種の約1.5倍)
②カロテンが豊富に含まれる(機能性成分でビタミンAの基となるカロテンが従来品種の2倍含まれる)
―タキイ最前線春号より




10月に入ると寒暖の差が激しい。この畑のある丹那地方では昼間は25℃もあれば、夜間は13℃に下がります。気温が低くなると、実が黒っぽくなるようです。生長も鈍くなってきました。




こどもピーマンの脇にマリーゴールドを植えています。土の中にいるセンチュウよけのほか、土の乾燥を防いでいます。


2011年2月23日水曜日

赤カブと赤ダイコン

 赤カブは収穫が遅れ、裂根、状態はかなり悪かった。

 種まきが11月、定植が12月中旬と作業が遅すぎたこともあり、満足いく結果になりませんでした。特に寒い冬であったため、成長が止まってしまった。

立春から少しずつ温かくなり、再び成長を始めるも、旬を過ぎ、トウ立ちをはじめてしまったようです。適する気温に成長期を迎えさせないとこうなります。

 赤カブの根にはビタミンC、カルシウム、食物繊維のほか、アミラーゼを含有。アミラーゼは消化吸収を助け胃の不快感を解消する効能があるといいます。

 カブの葉はおいしい。赤カブの葉はふつうのカブの葉より硬めですが、β-カロテン、ビタミンB1・B2、ビタミンC、カルシウム、カリウムと根の部分より栄養が豊富です。

ふつうのカブも葉には同様の栄養価があり、かぶらの葉がスーパー等に並ばないのが残念なくらい。

葉は間引きなどで大量にでるので宅配される方は、葉をゲットすることができお得です。

 赤大根は12月下旬から収穫。

こちらは赤カブより状態は良いものの、やはり裂根が目立つ。肥料が多かったのだろうか。

裂根や根又の原因は、未熟堆肥や肥料過多、土中の障害物で割れることもあり、原因はいろいろあります。

 割れても、味には影響はなく、甘い大根なので、甘酢漬けやサラダや大根おろしで美味しい。

赤色(紫)はポリフェノールの一種であるアントシアニンで抗酸化作用があり、身体の酸化を防ぎ健康によい野菜です。



  甘くておいしい赤ダイコン。サラダに最適。

根割れも多い。割れの殆どが二股なので足のようだ。まさにダイコン足。

見事に割れるダイコン。葉も霜に何度もあたってくたびれている。中心部は若い葉が、生長、トウが立つ準備をする葉である。

赤カブは状態は悪い。これは良いほう。旬は過ぎてしまった。

赤カブの葉は栄養価がとても高い。今回は根より 葉を味わっていただきたいと思います。