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2012年10月16日火曜日

モロヘイヤ

モロヘイヤは栄養豊富な野菜です。
エジプト原産で暑さや乾燥にとにかく強い。
今年の夏も暑い夏で特に雨がすくなかった。
その中でも一番元気だったのがこいつです。
 栽培は至極簡単で無肥料でもこんなに育ちます。
虫害もほとんどなく、たまにコガネムシが葉を齧る程度です。
ビタミンB1B2、C、Eなどが豊富でとても栄養価の高い野菜であります。
調理するとちょっとネバネバがあります。
私は主に天ぷらや味噌汁にします。
 花は綺麗なんです。黄色で小さくて可愛らしい。
しかし、毒があるらしい。
花、つぼみと実には毒があると言われています。
しかし、認可され市販されている野菜なのですから食べても問題ないでしょうが、まあ食べない方がいいかも。
花は9月上旬から咲き始めますが、この時期になると少しずつ葉が硬くなってきます。
夜間の温度が低くなると今度は葉に黒いシミが出始めます。
シミがでるころ、まだ大きいですが、抜き取ってしまいます。
終りです。
10月15日にすべて片づけました。
栄養があっておいしい!と、結構喜ばれた野菜です。

2012年9月10日月曜日

ゴーヤ

8月から収穫が始まったゴーヤ(6月上旬蒔き)もそろそろ終わりが近づいています。
丹那盆地はちょっと標高があるので、9月に入ると夜間温度は下の街よりずっと低い。
盆地なので温度差があり、暦の白露(9月7日)あたりから草勢は急激に衰えます。


 棚式にしているので、夏の暑い時期はこの中で涼みます。
雨が少ない夏のわりには、わりと元気がよかったゴーヤです。

 濃い緑の実に一点黄色が見えると完熟の知らせ。あとは一気に黄色くなり、やがて大きく口を開けるように種を出します。
 来年蒔くために、種を採っておきます。種は赤いジェル状のものに包まれています。
この赤色のジェル状が甘いらしく、蟻が好んで寄ってきます。

赤いジェルが溶けると、種が現れます。これを来年蒔く。
更に殻に守られている種。蒔くときは、殻をちょっと傷つけて蒔くと、早く発芽します。
もう、何代目?(何年も)も自家採取で育てているゴーヤです。
最初購入した種からずっとそのDNAを受け継いでいるという自家採取の種、それは害虫にも強くなり、無農薬栽培なら自家採取が理想ですね。

2012年8月6日月曜日

バニラッシュ(トウモロコシ)

今年も白粒のトウモロコシ、バニラッシュ(サカタ)を栽培しました。

栽培は手間もかからず簡単に育てられます。
ただ、単独で植えると受粉しないので、群植させて受粉を確実にさせること。
そして、実がつくとアワノメイガの幼虫に食べられるので袋や網をかぶせるなど対策をとること、です。

 あと実の入りをよくするために肥料を多めに施すことです。
元肥に牛フン・鶏糞をミックスさせた堆肥を入れました。
そして、一本を充実させるようにするために脇芽を間引き1株1実にすることで実の味を集中させます。間引きはヤングコーンとして利用します。
この畑では、追肥は基本的にしませんが、モロコシとナスはします。
モロコシの追い肥しのタイミングは、頂花の雄花が咲いたころです、
が、忙しくてやることができず、追い肥しなしの収穫となりました。
しかし、食べてみると、まずまずの味でした。
よくばらなければ、十分満足できる甘みです。
トウモロコシは根の吸収力のよい野菜なので、土が肥えていたのでしょう。
白粒のバニラッシュ。元肥をしっかりしていれば十分おいしい。
アワノメイガの被害はそれほどありませんでした。

2012年7月18日水曜日

シカクマメ

シカクマメ(サカタ)です。4年前から好んで栽培しています。
 苗を作って育てます。栽培は簡単です。日当たりさえよければどこでも育つと思います。
短日性植物なので、夏至を過ぎ、日が短くなると実を実らせます。
ここでは、8月の下旬から収穫がはじまります。
 7月13日。大根の跡地。草を取って軽く耕し(備中くわ)、鶏糞を薄く撒いてから畝をならし定植。
シカクマメの花です。
豆科なのでスイートピーに似て美しい。水色の花は涼しげです。写真は昨年の8月30日。
 ユニークな形状で、天ぷらでも炒め物でもOK。写真は昨年。
最盛期になると、こんな感じにツルをどんどん伸ばし、支柱を覆い尽くす。かなりの重量があるので、台風が来たら
アウト!!です。
天ぷらにするととても美味しいので早く食べたいです。待ち遠しい。

2012年3月30日金曜日

大根

冬の食卓を盛り上げてくれた大根も、もうじき終りです。
聖護院は先週で終り、残る打木源助は来週まで、紅甘味は4月まで大丈夫そうです。
今年の冬も寒い冬で、連日氷点下でした。
強烈な寒さで皮がむけてしまった大根が目立ちました。
野菜が凍って、戻ってを繰り返しすぎると、繊維組織の再生は困難になり、そこから腐りはじめます。
これが多かった。
温かくなり、腐りが進んだのです。
地上に出ている部分の凍結がひどかったので、上の部分が傷んでいます。
見た目でわかるものは廃棄していますが、微妙にわからないものは、宅配のかごに入っていることがありますので、ご迷惑をおかけしています。
微妙なものを包丁で切って確かめ、大丈夫だったものはもったいないので、切ったまま入れてます。
説明不足だったかもしれませんが、そういうわけでありました。
上の部分を取り除けば食べれますので、ご容赦ください。
どうあっても、もうこの時期は旬を過ぎているので、傷みないものでも質は落ちています。
そのなかで紅甘味は、まだ状態はいいです。
そういう品種なんですね。

きつい寒さに耐えた大根の傷跡ともいえます。どこでも弱いものは傷つきいたむものです。


こういうものは即、はじきます。下の方は大丈夫なので、もったいないですが。大量なので廃棄しています。



2012年3月14日水曜日

チリメン白菜

ちりめん白菜(アタリア)は結球しない白菜です。
種をまいたのが11月中旬ごろだったので、十分生育しませんでした。
適切な蒔きどきを守ればもっと立派に育った。
漬物や炒め物に適しています。
強い霜に何度もあたっていたので葉が黄色くなっています。
間引きを随時宅配に入れていました。
トウが立ち始めましたが、まだ楽しめそうです。




2012年3月5日月曜日

紅芯大根

紅芯大根は漬物やサラダにして食べます。
自家製のベビーリーフとかぶ(スワン)、紅芯大根のサラダです。



2月下旬の根もの野菜は寒さで皮がぼろぼろになっています。

何度も凍っては戻ることを繰り返しているので、もうだいぶ痛みはじめています。味もピークをすぎました。でも、まだまだ、おいしさの範囲を超えてはいません。



12月の紅芯大根の畝です。このころはまだ葉が元気に茂っていました。







2012年1月17日火曜日

大根

今年初めての野菜情報です。
本年も自然たっぷりの健康野菜、緑のどんぶりをよろしくお願いします。
1月17日早朝、積雪がありました。1センチも積らなかったですが、これから立春くらいまでは一年で一番寒い時期になります。



大根は寒い季節が旬。強い霜が降りると甘みが増します。糖分を増して自らが凍らないようにするためです。それでも凍ってしまいますが、日が差すと解凍してまた元に戻ります。

収穫した大根は凍らせてしまうと元にもどらないので、前日収穫分は毛布をかけて保存しておきます。

当日朝は凍結して収穫できないので、産直(直売所)へは前日夕方収穫します。

大根は、金沢の加賀野菜「打木源助大根」と京野菜「聖護院大根」、中国野菜の「紅芯大根」、漬物最適の「紅甘味」の4種を栽培しています。

源助は短太系で煮物に最適です。
















2011年11月17日木曜日

だいこん

冬の味覚の代表格、大根は煮物やおでん、鍋には欠かせませんよね。
短太系の打木源助大根(トーホク)、丸い聖護院(タキイ)、サラダで美味しい紅芯大根(タキイ)と紅甘味を栽培しています。
9月の彼岸過ぎから順次播種。最初は葉を目的に収穫する葉大根(大根葉)、10月1週目までに打木源助、聖護院、紅甘味、紅芯をそれぞれ播種。
大根も蒔き時が遅れると、その後の生育に影響するので、この畑では10月1週目までに蒔き終えたい。もう虫害の心配は全くなしです。
早い順に収穫していきます。
これは聖護院大根。煮物で特においしいと思います。間引きしないよう育苗して定植しました。




少しずつ太くなってきた打木源助大根





大根葉の収穫後には、源助の間引き菜も出荷できます。




順調に生育している打木源助大根。この大根は、石川県金沢の打木というところのご当地野菜だったものをメーカーがスタンダードにした品種です。全国どこでも種は手に入ります。